研究や治療は日進月歩ですから、年平均で10~20回受講。また、学術に関するセミナーについては、歯科医師になって以来継続して受講しています。
出張など、仕事での外出では計画性を持って行動していますが、プライベートではあからじめ計画を立てない旅が好きです。見知らぬ土地を訪ね、探索し、楽しんでいます。
家にいるときは、晴れた日に屋外でハンモックに寝そべり、読書をするのが好きです。とはいえ、枕元にアルコールを置きながらですので、ほとんどの場合寝落ちしてしまってきちんと読めていないのですが…。
読書、美術館・博物館巡り、映画、旅、車
はじめまして。CLAIR DENTAL OFFICE、院長の南 康英(みなみ やすひで)です。
患者さまの健康に貢献できる仕事に就きたいと考え、私は歯科医師を志しました。また、父が歯科医師であり、その背を見て育ったことも、歯科医師を目指した理由に大きく影響しているかと思います。
患者さまのお話にじっくりと耳を傾け、正確な診断を行い、より良い治療をご提供すること…これらが、私の歯科医師としてのモットーです。患者さまのお役に立てるよう、日々の診療に真摯に向き合っています。
マウスピース型矯正治療は、現在では広く一般の方にも知られるようになりました。この矯正方法で治療を行うときに重要な点は、診断と装置の選択、そして治療計画です。
私たちは、インビザラインによるマウスピース矯正を採用しています。インビザラインは、世界で1,000万人(※)もの治療実績を誇っており、すべての患者さまのデータを蓄積し続けている治療です。さまざまなノウハウが活かされた、より安心して受けられる治療システムだと言えます。
当院にお越しになる若い患者さまは、純粋に歯並びだけを治療されるケースが多く見られます。一方、それ以上の年代の方の場合はどうでしょうか。実はそうした方々の中では、インプラントやセラミック治療といった補綴治療(ほてつちりょう)と組み合わせて行うマウスピース矯正が増えつつあります。
従来のワイヤー矯正では、ブラケットやワイヤーといった装置を歯に直接装着しなければなりませんでした。そのため、「歯並びも治したいけれど、針金が目立つのは嫌だから…」と諦めてしまう方が多くいらっしゃいました。こうしたお悩みを解決できるのが、マウスピース矯正なのです。
とはいっても、すべての患者さまにマウスピース矯正が合うとは限りません。従来のスタンダードなワイヤー矯正で治療したほうが良い場合もありますので、まずは気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆さまのご来院を心からお待ちしております。
※2021年現在
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
午前:9:00~12:30
午後:14:00~18:30
※予約受付の最終時間は、午前が11:30、午後が17:00です。
休診日:水曜・日曜・祝日